勉強量と勉強の質の本当の意味

こんにちは!つるみんです!

今回は

 

ライバルのあいつより

勉強してるのに

全然結果がついてこない、、、

 

そもそも量こなすにも時間に

制限があるから限界がある、、、

 

そう感じる時が受験生

誰でもあると思います!

今回はそれを

 

結果がどんどん上がってる!

 

これで第一志望に近づいてきたぞ!

 

て思いたいですよね!

そのために今日は勉強量と

勉強の質の本当の意味について

話していきたいと思います!

 

今日のブログの話は

非常に重要事項です!

 

なので最後までご覧ください!

 

よく自分が耳にするのは

俺今日6時間勉強した

苦手な範囲に3時間かけた

よく聞きますよね!

 

しかしここで突っ込みポイント

がいくつかあるのです

それは、、、

 

本当に一秒も手が止まらず勉強したのか?

その時間内に何問数学の問題

をこなしたか?

 

これで6時間でたったの基礎問題3問って言われたら

勉強したっていえますか?

いえないとおもいます!

 

間違った勉強量の意味は

長時間勉強したこと

 

正しい意味での勉強量は

身につけた知識数

 

であることですなので

勉強量をさすときにはこれから正しい

意味のほうでつかいましょう!

そのためには、、、

 

どれだけ今日自分が知識を得たか

自分で把握しておきましょう!

 

なぜなら、自分が今いる現状を

把握しとけば

あとどれだけやればいいか

明確になるためです!

 

では勉強の質それは

簡単に言うと勉強法です!

 

ただ量をこなしているだけでは成績なんて

一生上がらないでしょう。

 

勉強の質が悪い人は

努力のベクトルが間違っている

ということです!

 

努力のベクトルをただすには

見直しが必要です!

その基本3か条は必ずやってください

 

自分のレベルと問題集のレベルが

あっているか

 

その1冊の問題集を完全に解けるか

 

一度勉強したら復習

この三つは必ず守りましょう!

 

まず一つ目のやつをすべき理由は

いきなり難しい問題集を使っても

分からないためです!

 

たとえば自分のレベルが現時点

偏差値が45ぐらいの人が

旧帝大を目指すからって

すごい難しい問題集をできますか?

 

まずは自分の偏差値とおんなじぐらい

のレベルの教材を使って

勉強を始めましょう!

 

次に二つ目と三つめはの理由は

そのレベルのことは完璧に理解するためです!

 

よく問題集の進め方が間違ってる人が

多いので正しい進め方について

話していきたいと思います!

 

正しい問題集の進め方

問題解く

  ↓

答え合わせ

  ↓

解説を読む

  ↓

理解できなければ

その日のうちに解決

  ↓

解きなおし

  ↓

手が止まらず

すらすらできるまで

解きなおす

 

これで完璧になったといえるのです!

 

またわからないことがあればすぐ

先生や友達に聞きましょう!

 

そして復習するベストなタイミングは

やった翌日、2週間後、1か月後です!

 

これを今すぐに行動に移しましょう!

 

そうすれば上向かなかった

成績も上向くし、ちょっとしか

上がらなかった成績がぐんと

伸びると思います!

 

ご質問、ご要望があれば

連絡お願いします!

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました!